男性が女友達を女性として意識する瞬間5つ

女友達が彼女候補に変わる瞬間とは?
男女の間でも、付き合いが長くなれば恋人関係以外での深い信頼関係は生まれます。
けれど、それは恋愛関係に変わるのも紙一重な関係。
もし相手を好きになってしまったら「友達」や「妹のような存在」と思われるのは辛いものになりますよね。
できれば、その友達から恋愛対象として見られたい。。
そんな悩みの解決策になるための男ゴコロの変わりよう、女友達が恋人候補に変わる瞬間をまとめてみました。
ビジュアル大変身
ルックスが大きく変わるのは、やはり「女としての存在」のアピールになる瞬間。
髪型がロングからショートになっただけでも、女友達から「女」を意識する男性は多くいると思います。
季節の変わり目にイメチェンしてみるのも一つのきっかけになるかもしれません。
大切なのは「女性であること」を楽しむこと。
相手の気をそらす…というよりも、イメチェンしてドキッとさせてやるか、、ぐらいの軽い気持ちの方が、意外に男性はドキッとしたりします。
陰でフォローをしてくれてた
知らないところで、自分のことをフォローしてくれる友達は信頼度がグッと上がります。
自分のことを本当に理解してくれているのは、こういう身近な女性なのかもと思うきっかけにもなります。
2人だけの秘密が増えた
2人だけの秘密を作る「特別感」は、相手を意識し始めるきっかけになります。
例えば相談などで、恋愛話以外のこと将来や仕事での悩みなど。
特に男性は頼られると「守ってあげたくなる」ものです。
放っておけない女性は、自分の弱みを相手に伝えるのが上手いです。
大事なのは「あなただから話した」ということを相手に伝える事。
同じことを違う相手にもしてしまうとあざとくなってしまうので注意です。
特に口の軽い男は注意です。
意外におしゃべりな男性はたくさんいるので、相手を選んで話す事が大切です。
女性らしい仕草を垣間見た
さりげなく感じる女性らしさは、知らないところで男性をドキッとさせているかもしれません。
例えばコップを両手で持ったり、笑う時に手で口を隠したり。
室内では靴を揃えて入ったり、座るときに足を揃える姿など。
男性は意外に見てますし、綺麗な仕草は男女関係なく目に入りやすいです。
このような仕草が普通にできる女性は、その場面場面で男性に好印象を与え続けているはずです。
気づいたら…近くにいた
何気なく横を向いたら彼女がいた…といういつの間にか付き合うことになっていたパターン。
例えば遊んでいて何気なく写真を撮った時などに、距離が近いことに気づき男性はドキッとしたりします。
いくら仲の良い友達でも、異性がグイっと近づいたらやっぱりドキッとするものです。
常にそれぐらいの距離感の仲なら、ドキっとするというよりも異性としては意識しているはずです。
それほど体感的な距離はお互いの心の距離も表していると言えるのです。
友達以上の関係になるためには、体感的な距離を縮めることを意識してみると良いと思います。