
飲み友だった男友達が彼氏に…!
そんな経験がある女性は多くいます。
ではどんな瞬間が彼氏に変わる瞬間なのか?
どんな時に恋人に発展するのか、まとめてみると以下のことがあげられます。
飲み友が恋愛対象に変わる瞬間
悩みの相談相手になってた
恋が始まるきっかけとして、お互いの悩みを相談しあえる関係になった時があります。
なやみを相談できるということは、本音をさらけ出せるということ。
信頼がなければできませんし、互いに親密な関係だからこそ話せるということ。
でも逆を言えば、浮気の始まりでもある異性の「悩み相談」。
彼氏にそのような相手がいたら、注意かもしれません。
別の場所で会った時に感じが違う
いつもの居酒屋では違う一面の彼に、新鮮さを感じたりする時。
それは相手も感じているかもしれません。
その新鮮な気持ちに緊張感を感じたら、それは相手に恋しているのかも!?
二人きりで飲むことが増える
複数で飲んでいる時と、二人きりでの飲み方や態度の違い。
その違いは意識しているからこその違和感。
相手も自分も、二人きりの状態でいつもと違う「何か」を感じていたら、それは気持ちが揺れている心の表れなのかもですね。
寂しさと焦りを感じ始めた
嫉妬を感じたらそれは恋です(笑)
お互いホテルに誘いたいのに…進展しない場合は?
ではお互い良い感じな雰囲気なのに、なかなか恋発展せずに本当に飲むばかりの仲。
もしそれ以上に進展を望むなら動いてみるしかありませんが、できれば今の関係を続けたい気持ちもあると思います。
ですので、ここで紹介するのは自然に相手の好意見分ける方法だと思ってください。
お酒の席ですし、そこまでリスクにはならないと思います。
※ ですが、確証はないので実行する時は慎重にしたほうが良いと思います。
距離間45cm未満を意識してみる
パーソナルスペースを利用したテクニックです。
45cm未満の位置になると、相手は異性として意識します。
居酒屋ならカウンター席やL時に座れる席に誘ってみると良いかもしれません。
対面よりも横や斜めに座る方が、自然に距離間を縮めることができます。
参考:座り方でわかる恋愛心理
横に座れる席なら膝をつけてみる
カウンター席や飲み会の隣席で使えるテクニックです。
自分の膝と相手の膝を少しずつつ当てて、パーソナルスペースの反応を探ってみてください。
相手の距離の取り方が、相手との心の距離です。
(混んでる席ほど自然にできますが、相手が意識しない可能性も出てきます。)
膝をつけるのが難しい場合はグラステクニックという方法もあります。
自然な沈黙をつくり、相手を見つめる
仲が良くても、会話には自然な「沈黙」ができることがあります。
会話のテーマが終わった時のタイミングです。
その沈黙を利用して相手を見つめてみるのも誘い方の一つ。
昔から男性は女性に見つめられるのに弱いです。
「どうしたの?」と言われたら、「そんなとこにほくろあったんだね」「まつげ長いよね」「意外に鼻高いよね」など彼の顔の特徴を言って誤魔化しちゃいましょう(笑)
雰囲気の見定めはその時の相手の見返しやキスしそうな雰囲気で判断してみると良さそうです。
誘い方としてその雰囲気になったら、店を出た後、タイミングの良い場所でキスできると思います。
香りで雰囲気をアップさせる
女性の「いい匂い」は雰囲気作りに大きな効果があります。
先ほどのパーソナルスペースを使えば、より効果的に発揮します。
男性はシャンプーの香りや柔軟剤の香りなど、自然な石けん系の香りが大好きです。
石けん系の清潔感のある香りがベースのものを選ぶと良さそうです。
例えばこの香りなど↓
「イランイラン」やフェロモン物質「オスモフェリン」が含まれています。
気になる男性に試してみるのにも良いですし、普段も楽しめる香りですよ^^
ベリー系のフローラルフルーティな香りが好きな人におすすめです。
恋愛での匂いの印象はとても残るもの。
心地よい香りで相手を誘ってみるのも一つの方法です。